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SEO/MEO情報に関するコラム記事

コラム

SEOやMEOに関する情報を配信しているカテゴリです。
知っておかなければいけないSEOやMEO情報を、ちょっと変わった視点からお届けいたします。
「ちょっとは役に立ったかな?」や「ちょっと面白いな(笑)」みたいなことを感じられましたら、シェアして頂けますと幸いです。

SEO/MEO情報に投稿したコラム一覧

Googleマイビジネス管理画面イメージ
最近、Googleマイビジネスの運用について多くのお問い合わせをいただいております。マップエンジン最適化、MEO対策についてのお問い合わせですね。内容は様々なんですが、今日は、その中でも最も重要なことについて記事にしたいと思います。参考データ・・・というわけではないんですが、弊社の事例も添えてご紹介をしたいと思います。Googleマイビジネスのデータは入力すればしただけ得する機能満載ですが、このポイントを放置すると、途端に効果半減以下になってしまいますので、ご注意くださいね。
金谷氏のコアアルゴリズム更新告知ツイートイメージ
2018年8月2日(木)、本日、米Google社が検索品質向上のためのコアアルゴリズムのアップデートを更新したことが通知されました。そして、そのことを日本Google社の金谷氏がツイートされていました。前回のコアアルゴリズムのアップデートは、4月16日でした。今回のコアアルゴリズムアップデートは動きが非常に大きかったせいか、Twitter上でアフィリエイターの方々が呟かれていました。オールドドメイン(中古ドメイン)は”ほぼアウト”と言うことが多く見受けられます。Googleはやはりコンテンツ品質についてしか言及されていません。
スピードアップデート告知イメージ
兼ねてから告知されていました「Googleスピードアップデート」が実施されたようです。Google Japanの金谷氏がTwitterでツイート告知されていました。告知ツイートは7月9日でした。ということで、告知後14日がたったわけですが、みなさま、状況はいかがでしょうか?今回の記事はそんなスピードアップデートに関することを書いてみたいと思います。
ウェブスパムレポート2017イメージ
去る4月にGoogle Dance Tokyo 2018がありましたが、なんと、11月15日(木)にGoogle Dance Osakaが開催されるという旨が告知されました。このGoogle Dance Osakaの申し込みの受付は9月以降となるそうな・・・まだ未定かもしれないので確定ではありませんが、この時期、界隈が盛り上がること間違いありません。私も参加希望でいこうと思っています!あと、本日、6月29日(金)にウェブマスター公式ブログの記事に「ウェブスパムレポート2017」が公開されました。そんなウェブスパムレポートに触れたような内容にしていきたいと思います。
ウェブスパムレポート2017イメージ
去る4月にGoogle Dance Tokyo 2018がありましたが、なんと、11月15日(木)にGoogle Dance Osakaが開催されるという旨が告知されました。このGoogle Dance Osakaの申し込みの受付は9月以降となるそうな・・・まだ未定かもしれないので確定ではありませんが、この時期、界隈が盛り上がること間違いありません。私も参加希望でいこうと思っています!あと、本日、6月29日(金)にウェブマスター公式ブログの記事に「ウェブスパムレポート2017」が公開されました。そんなウェブスパムレポートに触れたような内容にしていきたいと思います。
Twitter Liteイメージ
Google Analyticsのアクセスされているページに、AMPページが一定数、いつも出てきています。AMPページが表示されること自体、珍しいことではないと思うのですが、検索エンジン以外からAMPページへのリンクはないものかと常に探していたりします。そうしたところ、Twitter LiteからAMPページのあるリンクをタップすると、AMPページが開くということが分かりました。TwitterはモーメントにまとめられたらAMPページが出るとは聞いておりましたが、別にモーメントにまとめられてないドメインからもAMPページを開くようになったのでしょうか。詳しい検証ができたわけではありませんが、そんなAMPページが開いた経緯をご紹介いたします。
Search Consoleイメージ
今日は、Search Consoleの最低限知っておきたい10の使い方と題しまして2018年5月現在、これだけは憶えておきたい内容をピックアップしてお届けいたします。というのも、インハウスでSEOを始めたけど何を見ていいか分からないというお問い合わせが続いたモノでしたので、テキストに残しておこうと考えた次第です。ただ、Search Consoleは間違えた使い方をすると大変なことになります。また、データを見ただけでは何もできません。運用のレベルが上がれば上がるほどに色々難しくなってきますので、まずは基礎的な使い方を見ていただければと思います。
Google Analytics画面イメージ
Google Analyticsでは、データを保持する期限を設定することが出来るようになりました。2018年4月末頃から設定出来るようになっていますが、この設定が有効になるのは5月25日からだそうです。この設定が出来るようになったのは、ヨーロッパで施行される個人情報保護に関する法律が影響しているためです。データの保持を2年にも出来ますし、無期限に設定も出来ますし・・・という感じですぐにデータが消えるというわけではないんですが、どこまでデータを保持するかを設定する流れになります。ということで、ここでは、そのデータの保持設定に関する操作を解説したいと思います。
GoogleのTwitterのツイート
去る4月3日(火)に、Google東京オフィスにて行われたGoogle Dance Tokyo 2018に参加してきました。とても楽しいイベントでした。色んな方の話を聞いて、それらの方々とコミュニケーションを取ることが大きな目的なイベントでした。平素、なかなか携わることのない方とお話ができて新鮮な会だったと思います。しかし、3月と4月は何かと忙しい感じがしています。4月16日(月)には、3月に続いてGoogleのコアアルゴリズムが更新された旨が、Googleの公式Twitterアカウントでツイートされました。
「モバイルファーストインデックスを開始します」記事イメージ
遂に、Googleウェブマスター公式ブログで、モバイルファーストインデックス(MFI)に関する記事がポストされました。しかし、モバイルファーストインデックスの挙動がよくわかりません。とりあえず的な話で言えば、Search Consoleにモバイルファーストインデックスに関する通知がくるということだけは分かっているようです。あと、サーバーのログにもモバイルクローラーがアクセスしているということも、モバイルファーストインデックスかどうかを分けるポイントになるようです。兎角、分からないことだらけではありますが、大きな一歩となることは間違いなさそうです。
スマホでWEBサイト閲覧イメージ
2018年になり、テクニカルな話からコツコツと地道にコンテンツをつくるという話まで、SEOの話が活発になってきたように感じています。SEOの話が活発になると、比例してご連絡やお問い合わせが増えている気がします。最近、MFI(モバイルファーストインデックス)についての話が盛り上がってるように感じます。そんなことを言ってたら、MFI(モバイルファーストインデックス)の挙動を確認いたしました(?)。
Google公式Twitterイメージ
今週3月12日(月)に入ってから、一部、検索順位に動きが出て色々調べていたら、アップデートされた旨がツイートされていました。また、それからしばらくしたら海外SEO情報でも記事がポストされていたので間違いなさそうです。今回はその順位変動の所感を書き残しておきたいと思います。
WEB担サイトイメージ
WEB担当者Forumのコンテンツの一つである鈴木謙一氏の書かれた記事が、面白く感じられました。この手に関するお話、やはり我々も思うことがありまして、それをどのように発言していいか迷ってる最中です、と言いますか。SEOあるあると言うか、都市伝説的なことと言うか、そういう類のコラムを書いたことがなかったので、一度は書いてみようじゃないかと。そんなSEOに携わるものとしての戯論と言いますか、持論展開と言いますか、そんな感じの今回です。
レンタルサーバー検索結果イメージ
前回の記事でSSLの手引きということで、SSL設定後のことを書いて見ました。今回はそのSSLに因んで無料でSSLが使えるレンタルサーバーのススメとやらを書いてみようと思います。このレンタルサーバーは年々仕様が変わることと、新たなサービスが色々出てくるので、題して「レンタルサーバーのススメ2018」というところです。レンタルサーバーとIP分散サーバーについて触れた内容です。
https://イメージ
無償でSSLをサーバーに設定することができるようになってきました。ということで、当サイトでもSSL対応を進めてみました。大規模サイトではないため、IPベースのSSLではありませんが・・・という感じです。ただ、やはり細かいことは色々あるものでして・・・。今回は、SSL設定時につまづいたことや後からフォローが必要だったことをまとめておきたいと思います。
検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドイメージ
2017年、技術的な進化によって、検索エンジン上でのマーケティング、WEBマーケティングに大きな変動が出てきた一年だったのではないでしょうか。およそ専門家の多くが示唆していた「スマホ対応」、「AMP」、「PWA」の技術的な側面において、大きく飛躍した一年だったと思います。また、SSLが無償で実装できるようなサービスが増えたことなどにおいても、大きな動きがあったように思います。2018年は、これらがさらに発展すること間違いないことと、これらに対応するか否かによってサイトのあり方も変わるように考えています。ということで、それらSEOに関する見通しを書き出して見たいと思います。
Googleで「hayax」と検索した時の検索結果
数日前に初めて発見したんですが、「hayax」と検索した時の検索結果が凄い状態になってました。今回はそんなツマラナイ・・・と言うか、知って得も損もない情報の共有です。推測ですが、「hayax」はSEMラボラトリーの共起語になっているということでしょうか?(笑)
Googleウェブマスター向けブログ「医療や健康に関連する検索結果の改善について」の記事イメージ
Googleウェブマスター向け公式ブログに「医療や健康に関連する検索結果の改善について」という記事がポストされました。見たまんまですが、医療に関するキーワードや健康に関するキーワードを含んだウェブページにおいて、コンテンツ評価の基準が大きく変わりましたよ・・・という内容です。いつしか起きた医療情報系サイトの行き過ぎたコンテンツを持ったサイトに対する対応だと認識しています。ですので、どのようなサイトにも影響のあるアルゴリズムアップデートではありません・・・と認識しています。もし、何かしら医療情報をお持ちのサイト運営者様は、何かしら気にかける必要があるかもしれません。
Googleウェブマスター向けブログ「ユーザーに高品質のAMPページを」の記事イメージ
ここのところ、AMPページへの取り組み感が業界で加速的に動いているように感じています。海外SEO情報ブログの記事にもあるように、YahooがAMPサポートを正式に開始した模様です。YahooのAMPサポート開始は、当方でも確認できました。また、Googleウェブマスター向け公式ブログでも、AMPを推奨するような記事を書かれていました。ということで、それらに関して思うことを書いておきたいと思います。
Analyticsページ一覧イメージ
某日・・・っていつ頃か忘れましたが、1、2ヶ月程前に気づいたことなんですが、Google AnalyticsのページのPVなどが一覧化されたリストの中に変わったURLを発見しました。最初はスパムか何かの類かと思いスルーしてたんですが、なかなかなくならないので、調べてみると、このことに気づいた方が多いようでした。海外でも話題になってるようですが、原因などはまだ掴めてないようです。ということで、AMPページについている引数が何のなのかをメモするという意味で、本稿を残しておこうと思います。因みに結論の出るお話ではありません。
Google検索イメージ
2017年6月末ごろに、Googleがマイビジネスに紐づいた”投稿”をすることが出来る機能をリリースしました。サービスの正式名称がないので、ここでは「Google投稿」若しくは「Google Post」としたいと思います。今回は、そのGoogle投稿の使い方を説明したいと思います。上手く使いこなすことができれば有益なこと間違いありません。
データハイライターイメージ
先だって、構造化データのマークアップについての記事を書きました。構造化データのマークアップに似たスニペットを出現させることが出来るツールとして、データハイライターというツールがあります。データハイライターはSearch Consoleからアクセスすることが出来るツールでして、どのようなサイトでも利用することができます。ただ、少し難しい感があったりするので、本稿ではデータハイライターの使い方を解説したいと思います。と言うのも、先日記事に書いた構造化データのマークアップについて、あの記事がきっかけで少し話をする機会を頂いたので、それ繋がりで・・・という感じだったりします。
Schema.orgの日本語訳サイトイメージ
Googleが求人サイト向けのJobPostingで構造化データのマークアップを用いたり、AMPページで構造化データのマークアップを用いたり、他にリッチスニペットの類などでも構造化データのマークアップが用いられたり、徐々に構造化データのマークアップを無視出来なくなってきました。構造化データのマークアップは一部のコーダーが取り扱うようなイメージが強かったソースかもしれませんが、今は手軽に扱うことが出来る程に、色々な補助ツールや解説サイトが出てきました。解説サイトは以前からありましたが、あまり親切ではなかったかもしれません。ということで、今回は、構造化データのマークアップについて、書き方や設定などについて触れてみたいと思います。
Google Analytics「検索アナリティクス」イメージ
ここのところ、SEO関連でのアクセスがグッと増えて来ているせいか、「SEO無料相談」の件数が今までにないくらいに一番多い月になっています。どのサイト様におかれましても、色々な問題を抱えられているようです。当サイトよりも規模が大きくコンテンツがきっちりしてるサイト様から相談されても、なかなか返信が難しいと言いますか・・・。でも、ヒアリングさせて頂くと、当サイトよりも「検索アナリティクス」のキーワード数が少ないなど、どこかに問題があるような状態です。SEOには正解はありませんが、だからと言って仕入れた情報を真に受けて理解出来てないことを闇雲に取り組むのは間違えてるわけで・・・。ということで、”SEOのために出来ること・すべきこと”を書き出してみようと思います。
Google AdWords公式ブログサイトイメージ
Google AdWordsの公式ブログにモバイルページの速度チェックをすることが出来る「Test My Site」がリリースされた旨が告知されていました。広告からの誘導を考えたチェックツールになっています。Search Consoleにあるチェックツール「PageSpeed Insights」とどう違うのかがよく分からないチェックツールでした。本稿では、「Test My Site」を使った感想をアップしてみたいと思います。
Twitterタイムラインイメージ
Twitterで面白いやりとりを見つけました。面白いと言ってしまうと失礼なお話かもしれませんが、”「ユーザーのためのコンテンツ」議論”とでも言えば適切な表現になりますでしょうか。この手のお話はいつも、”不毛な議論・・・”と思いつつ、どこか他人事になれない議論と言いますか・・・。そんなことをいつも感じています。そんなどこか他人事になれない不毛な議論について思うことを書き出しておきたいと思います。
faccebook for developersサイトイメージ
当サイトのOGPの設定で、いつしかエラーが出るようになっていました。OGPとは「Open Graph protocol」の略でして、facebookでページをシェアする際に重要になってくるタグです。細かいことは、過去の記事を参考にしてみてください。過去記事です→「FacebookのOGP設定とTwitterカードの設定」この時はエラーが出てなかったのですが、いつしかエラーが出るようになりました。んで、英語のページを見まくって、とりあえず解決したようなので、その解決した部分を本稿に残して置きたいと思います。概念的な問題もありそうですが、その概念の部分の正誤は分かりかねます。
Googleマイビジネスで無料サイトイメージ
Googleマイビジネスで、新規の無料サイトの制作ができるようになっていました。無料のサイトの制作・・・というより、新規のマイビジネス用のリスティングのためのLPを制作することが出来る・・・という表現の方が正しいように思います。このマイビジネスのLPがどのような役割を持つのか、まだ詳細情報があまり出てない昨今ですので、ご自身で試して見るのが一番いいのかもしれません。当方で制作してみたページがありますので、是非参考にしてみてくださいね。
Google検索品質評価ガイドラインイメージ
去る2017年5月末日に、Search Engine RoundtableがGoogle検索品質評価ガイドラインが更新されているという旨を報じていました。@ramesh_s_bisht氏のつぶやきで発見した模様でした。このつぶやき、なかなか面白いものでして、「5月11日に検索品質ガイドラインが更新された。どこが変わった?」という内容のつぶやきです。間違い探しかっ!?と突っ込みたくなるような、そんな平和なつぶやきだったんですが、しかし、どこがどう更新されたのかは全くもって分かりません。とりあえずは続報待ちになるか、それとも地道に間違い探しをするのか・・・。話が飛ぶようですが、Search Engine Landの記事に、Google社のGary Illyes氏によるモバイルファーストインデックスに関する言及がありました。どうやら、早ければ2018年までには・・・だそうです。本稿では、それらの内容に触れた記事をお送り致します。
Web Toolsイメージ
6月5日にSearch Consoleにログインしたところ、「Web Tools」が追加されたことを確認しました。まだあまり情報が出てないので分かりませんが、見てると数日前くらいからリリースされていたようです。オフィシャルなアナウンスも6月に入ってからのようなので、まだリリース間もないのは間違いなさそうです。ということで、Web Toolsを見てみた感じなどをアップしておきたいと思います。
Google AnalyticsとSearch Console連携イメージ
先日、Google AnalyticsとSearch Consoleを連携させたことがありました。今更感はありますが、Google AnalyticsとSearch Consoleの連携について、キャプチャをつけて設定方法を解説したいと思います。社内外問わず、確認用にでもして頂ければと思います。
Facebookシェアイメージ
ここのところ、ブラックハットSEOがかなり厳しい状況に追い込まれている様相を呈しているように思います。しかし、だからと言って知識や技術が乏しい状態でホワイトハットSEOだけを行って突然順位をあげるのはやはり難しいようにも思います。知識や技術が十分な方でも、やはり最初は色々としなければいけないことが多いわけで・・・。企業のWEB担当者様がサイト運用の成否に用いられる指標の多くは「検索順位」です。サイトを運用する以上、検索順位の上昇が最低限必須な状態です。サイト運用の上流ではGoogle Analyticsの”コンバージョン”や”セッション”や”PV数”を指標にされているかもしれませんが、検索順位を外して考えてはいないことが大半です。どうにかして検索順位をあげたい・・・というお声は毎日のように届きます。最終、(コンバージョンの形態はどうあれ)コンバージョンに繋がればいいというところではありますが、そのわかりやすい指標として検索順位が用いられます。しかし、ブラックハットSEOの代表的な被リンク施策、これが以前とは異なりかなり厳しい状況にあるというところで、関係者の方々は半ば路頭に迷っているようにも見受けます。ここのところ、これらに関連する話をすることが多いです。ということで、今回のコラム記事では、検索順位と被リンクに関することを考察してみたいと思います。
Search Consoleリッチカードサイトイメージ
4月18日(火)から数日程、Googleに動きがあったようでした。弊社で確認が出来ている限りは週明けになって鈍化してきた感があります。Googleからオフィシャルな告知などがなく、常に動いているアップデートを「フレッドアップデート」と仮称がつけられていますが、今回の動きはフレッドアップデートというところでしょうか。また、リッチカードに新しい仕様が追加されました。「Recipes」「Events」「Products」「Reviews」に加えて「Courses」です。リッチカードは特定業種のみに適応出来るということを散見していますが、割と幅広く使えるように見受けています。「リッチカード」と検索した時に出てくるリッチカード対応サイトの対応は「Recipes」のようですし・・・。そんなちらほらした動きをハイライトのような感じで書き綴って見たいと思います。
「はじめてのプログレッシブ ウェブアプリ」サイトイメージ
昨年から話題になっているPWA(プログレッシブウェブアプリ)をローカルでテストしてみました。色々と気になっていたのですが、あまり実用的な感じがしなかったことと、これらの開発・テストとクライアントワークとの両立が物理的に難しかった・・・というと言い訳じみてるので隠すことなく言うとすれば、つまるところ乗り気ではなかった・・・というのが正解かもしれません。細かい技術情報は参考サイトを記載致しますのでそちらにお任せするとして、本稿では、清水が感じたことや疑問に思ったことをピックアップして考察してみたいと考えています。実のところ、一通り触ってみましたが、未だによく理解出来ないことがあったりします。PWAの理念や思想は理解出来た気がしますが、これらの実用性についてです。様々なサイト様で色々な情報が出ていますが、実用性のある情報は物凄く少なかったです。基礎的な仕様が理解できればAMPとの併用も難しくはないと思いますが、果たしてその仕様や実用性のそれらを理解出来ている方がどれほどいらっしゃるのか、これらについて清水もあまり理解出来ていないので、その疑問をメモがわりに残しておくことが本稿の目的です。
Google「あんこ」検索結果
先日、色んなやりとりをしている方から相談を頂きました。「突然、順位がいきなり変動した!!これまでこんなに動くことがなかったキーワードなんだけど、ありえないくらいに動いている!!見てくれないか!!」血相が変わっていることが伝わったお電話でした。ということで、検索キーワードを教えて頂き、検索して見てみました。まぁ普通ではあまり考えられないようなことでした。ということで、今回のコラムはその時に見て考えたことを書き残す記事です。
SEOに関するお悩み質問集
2017年に入ってからSEMラボラトリーによく頂いたご質問やお悩みの類と、SEMラボラトリーから返信させて頂いた内容をトピックス形式でお届け致します。良くも悪くもGoogleの変動が激しいため、SEOの確実性や取り組む意味、モチベーションなどなどに大きな影響を与えているようです。迷いがあってのご質問が多いと感じておりまして、そのようなお悩みやSEOに対する不安をお持ちになられている方が多いのではないかな、と思います。本稿では、どのような状況であっても何かしらきっかけにして頂けるような内容になっていると思いますので、是非ご参考になさってください。
検索順位変動で一喜一憂するイメージ
2017年2月に入ってから、Googleのオフィシャルなアナウンスを含め3度ほどの変動が出ているように見受けています。1度目は「低品質なコンテンツと高品質なコンテンツ」に書いた記事のアップデート、2度目は2月10日(金)頃〜のアナウンスなしの変動、3度目は2月17日(金)頃〜のアナウスなしの変動です。厳密には2度目と3度目は続いている変動なのかもしれません。やはりGoogleの変動が大きくなればなるほどに、弊社へのお問い合わせも比例・・・という感じではありませんが、やはり弊社へのご連絡が増えるため、色々気になる順位変動だったりします。ということで、ここのところの動きを、Twitterにアップされている呟きをピックアップし、検索変動ハイライトな記事にしてみようと思います。
Google Analytics参照元URL一覧イメージ
Google Analyticsをいつものように眺めていたら、AMP CDNキャッシュURLがサブドメインになっていたことを確認しました。AMP HTMLでもGoogle Analyticsを有効活用することができるわけですが、Analyticsのお陰で、AMPページ経由のアクセスも分かります。当サイトのページがAMPで表示されていたのは以前から確認できていたことですが、サブドメインになっているのは初めて確認出来ました。と言っても、私どもが目視したわけではなく、Google Analyticsのデータに残っていたというところです。ということで、AMP CDNキャッシュURLについてのメモ記事です。
Googleウェブマスター向け公式ブログ記事イメージ
先だって、Yahooニュースでも取り上げられたGoogleウェブマスター向け公式ブログの記事が話題になってます。(?)いや、厳密に言うと、業界の界隈で言われているだけで話題にはなってないかもしれません(笑)昨年の末ごろに「Welq」(ウェルク)という医療情報(?)を取り扱うサイトが閉鎖になりました。ウェルク問題には色々な論点がありますので、詳細が気になる方は「ウェルク 閉鎖」などで調べてください。これを発端として幾つもの同様のサイトが閉鎖になりました。ウェルクはDeNA社が運営していたわけですが、DeNA社以外にも同様のサイトを運営してた企業は多かったので、かなりの波紋を呼んだ出来事になったわけですが、その余波がGoogleにも届いたということでしょうか?Googleはウェルクのようなサイトのコンテンツを低品質として認定した次第ですが、今回のコラムは、そのコンテンツの品質について思うことを書いていきたいと思います。
ウェブマスターヘルプフォーラムイメージ
年始早々の2017年1月6日、ウェブマスターヘルプフォーラムに面白い投稿がありました。「嫌がらせと思われる行為に対する防御策を教えて下さい」です。昨年から弊社のサイトにも同様のリンクがたくさんついてたので気にはなっていました。ということで、行く末を見守ってたらGoogleの社員様が降臨してきてアドバイスを書かれていたのですが、なんとも簡潔なアドバイスでした。およそ検索エンジン上で行われているスパム行為に対しては、全てこのアドバイスに従えば綺麗なGoogleになると、ぼくは常々信じているので、拡散がてら何が起きているのかということをメモしておきたいと思います。
Search Console内のAMPエラー数推移イメージ
昨年の末に執筆した記事、「AMP HTMLのサポート終了タグがSearch Consoleに表示(前編)」の続編記事です。Search Console内に挙がっていました、AMP HTMLサポート終了タグに関する警告の数が無事に減ってきたので、サイト内のAMPページも全て仕様変更をしました。他、簡単WEBサイトテンプレート(PHP)の修正も含め、若干の対応を致しましたので、それらに関するメモを残す記事です。
Search Console内のAMP HTMLエラーイメージ
12月28日(水)の午前中にSearch Consoleをチェックしてたら、AMPエラーが大量に出てきました(汗)見てると、サポート終了予定のタグが原因でした。2016年は最後の最後まで気を抜くことが許されない年になりました(笑)しかし、AMPのDOCSを見てもエラーの具体的な修正が出てなかったので、リファレンスを見て修正してみました。この修正が正しいと判断されたら、配布しているテンプレートの修正も行おうと思います。いやしかし、いきなりこれはキツイ・・・。
Google AMP HTML 検索結果イメージ
Googleの検索結果上で面白い発見をしたので報告したいと思います。Googleにログインしている状態でのことですが、PCの検索結果上でAMP HTMLのエラーチェックが出来ました。初めて見たんですが、いつのまにこういう機能が実装されていたんですね。ついでに他のページも調べたんですが、そもそも記述エラーがないので、確認が出来ませんでした。因みにですが、スマホ上ではGoogleにログインしてても確認出来ませんでした・・・AMPページが表示されていなかったというところです。また、ついでに他のページをスマホで調べてみたんですが、いつの間にか、当サイトのコラムがAMPで検索結果に表示されていました。そんなこんなをメモ書きしておきたいと思います。
Search Console ヘルプサイトイメージ
モバイルフレンドリーやモバイルファーストインデックスの話が出てきてから、デスクトップとモバイルのサイトの両立についてのスポットのお問い合わせがだいぶと増えてきました。どうでもいいことかもしれませんが、11月、新規でのお問い合わせ件数が過去最高を記録致しました。いつもありがとうございます。ということで、11月に一番お問い合わせ(ご質問)の多かったレスポンシブ以外でのモバイルサイトの運用について思うことを書いていきます。題して「レスポンシブ以外でスマホ対応を行った時に気をつけたいポイント」です。
Mobile Friendly Websitesイメージ
先だってGoogleから公式な情報としてモバイルファーストインデックスの話が出てきました。こうなってくると、スマホ対応を無視したサイト制作は出来なくなってしまいます。動的なシステム制作や静的なホームページ制作のための見積もりを取ったり、仕様書を作成しはじめると、先にスマホ向けのデータが出てきてもおかしくないという感じです。デスクトップ(PC)向けのサイト制作がこれまでだったところが、スマホサイト制作が主流になりはじめるかもしれません。それはまぁいいとして、まだスマホ対応(モバイルフレンドリー)が出来ていないサイトが(とりあえずでも)スマホ対応(モバイルフレンドリー)をするための注意点などを書き出したいと思います。ついでに、SEOを行う上でも外せないポイントも書き出したいと思います。
Googleウェブマスター向け公式ブログイメージ
ついに、モバイルファーストインデックスの導入が確定し、動き出したようです。11月5日(土)のGoogleウェブマスター向け公式ブログから情報がリリースされました。ブログ記事を見る限り、もう既にモバイルファーストインデックスの実験は開始されているようです。これが本格的に動き出した時には、物凄い動きになること間違いなし・・・というところではないでしょうか。
Google Japan Blog記事イメージ
昨年から少しずつ進んでいたAMPですが、遂に全てのAMP対応ページが通常検索結果に出力されるようになりました。これまではニュース記事やブログ記事のみAMP出力されていたところですが、全てのAMP対応ページが出力の対象となったというところです。2016年10月21日(金)にGoogle Japan Blogで発表された情報です。とは言いつつも、今の所、当サイトのAMPは確認出来ていません・・・。早く確認を取りたいと思いつつ・・・。
「PubCon - Las Vegas 2016」記事イメージ
9月の下旬に「ペンギン4.0」がリリースされ、あれこれ動きが止まないうちに、「モバイルファーストインデックス」について、Googleから情報のリリースがありました。海外SEO情報ブログやSEM Rでもその旨の情報が配信されています。「モバイルファーストインデックス」の正確な定義やロジック、ローンチのタイミングなどの詳細はまだ出てきていませんが、暫くは「モバイルファーストインデックス」の話が続くのではないでしょうか。そんなことを考えたので、「モバイルファーストインデックス」について考えて見ました。
Marketing Landイメージ
先日、「ペンギン4.0」の影響に関する私見記事を書きました。あれからも色々とデータを取得してアンテナを張っています・・・と言った昨日、海外SEO情報ブログに面白い記事がポストされていました。鈴木氏が、Marketing Landのポッドキャストの内容を噛み砕いて説明して頂いていました。被リンクとリアルタイム更新に関する情報がリリースされたということもあって、被リンクとリアルタイム更新以外のお話がなかなか見られなかったところでした。ということで、メモ記事です。
ウェブマスターヘルプフォーラムイメージ
先だってコアアルゴリズムに組み入れられたペンギン、通称「ペンギン4.0」の波及効果が出てきているのか、ウェブマスターヘルプフォーラムには今までにないくらい同じようなトピックが目立つようになってきました。ペンギンの導入、大きなペンギンアップデート毎に「ペンギン1.0」「ペンギン2.0」「ペンギン3.0」と呼称がつけられ、今回で「ペンギン4.0」になったということだそうです。いやしかし、久しぶりにウェブマスターヘルプフォーラムが活気づいていると感じています。弊社でも同様の事例を見ていること、匿名で同様のご質問を頂く件数が先週末から異様に増えたということ、また、トピックの件数自体が増えているようで、ウェブマスターヘルプフォーラムが活気づいているように見受けました。ということで、今回のコラムでは、そんなペンギン4.0について書いてみたいと思います。
Googleウェブマスター向け公式ブログイメージ
2016年9月23日(金)にGoogleウェブマスター向け公式ブログ(英・日)でペンギン(アルゴリズム名)がコアアルゴリズムに組み入れられた旨がリリースされました。週明けの9月26日(月)には、かなりの動きが見られました。ペンギンと言えば、被リンクに関するアルゴリズムと称されていますが、弊社では基本的に被リンクを意識した施策ではありません。勿論、コンテンツの構成で言えば、いつリンクして頂いても問題ないように意識はしていますが、リンクされることが前提というわけではありません。ということで、今回のリリースは大きなことと受け止めたので、メモ代わりに書き残しておきたいと思います。
AMP対応検索結果イメージ
GoogleがAMP HTML対応ページを通常検索結果に出力するデモを立ち上げたようです。アイキャッチの画像は現在の通常検索結果とAMP対応デモ検索結果の比較画面です。「スマホ対応」ラベルの部分に違いがあります。デモ対応ページでは「⚡ AMP」と表示されるようになっています。今回のコラムではこのデモページの仕様について触れたいと思います。
Mobile Website Speed Testing Toolサイトイメージ
Googleが、モバイルフレンドリーチェック、モバイルスピード、デスクトップスピードのチェックが出来るツールをリリースしました。「Mobile Website Speed Testing Tool」です。簡単なチェックツールですが、修正すべき項目が出てくるなど、参考になること間違いありません。昨今、Googleはモバイルフレンドリーを推進している感じがします。ということで、出来ればこれらのツールを使ってきっちり対策をとりたいところですね。
Search Consoleリッチカードイメージ
数日前に米Googleがリッチカードをリリースしていました。リッチカードとは、Search Console内にある機能の一つで、リッチスニペットよりもビジュアル的に映える検索結果にする機能のことです。そのリッチカードを、弊社でも日本のSearch Consoleで確認できました。弊社が気づいたのは2016年5月24日なわけですが、数日前にはもう確認出来る状態だったんですかね?そのあたりのラグがよく分かりませんが、兎に角、中身を見てみました!
Google Analyticsイメージ
Google Analayticsにログインし、毎日見ている箇所に変化を見つけました。「集客 → 検索エンジン最適化(?) → ***」の流れだったのが、「集客 → Search Console → ***」になっていました。しかし、毎日何気なく見てると、何が書いてあったか分からなくなりますね・・・(汗)「Search console」の前は「検索エンジン最適化」だったような・・・。さておき、新しい機能を見ることができるので、メモ代わりに残しておきたいと思います。
Accelerated Mobile Pagesでエラー
Search Console内の「検索クエリ」の表示において、3月28日の表示にバグがありました。Twitterで調べてみると、弊社だけではなく色々なところで同様の現象になっているようでした。ということで、その様子をメモしておこうかと思いまして・・・。
Search ConsoleのAccelerated Mobile Pagesページ
先日、AMP HTMLを導入してからページがインデックスされました。やっとこさ・・・と思っていたところ、ちょっとおかしな点がいくつかありましたので、今回はメモ記事です。今回のAMP導入が問題だったのか、何が原因かわかりません。他に原因があるかもしれませんが、とりあえず記事を作成して時間の経過を見なければいけなさそうですので、同じような状況になられた方の参考になればと思う次第です。
Accelerated Mobile Pages Projectイメージ
この記事・・・一度記事を書いてから、公開しようか全消ししようか迷いました。昨年末から出てきたお話で、2016年2月中旬過ぎくらいから加速的に出てきたお話・・・AMP(Accelerated Mobile Pages) HTML!!!何といいますか、、、ガラケーサイトをつくった時のような戸惑いを感じていると言いますか、実用性のあり方や利便性などなかなか実感しづらい領域のお話なのかなと。そしてAMP HTMLそのものはまだまだ発展するでしょうが、今の段階ではまだ仕様の変更がバリバリ出てきそうなそんな予感が隠しきれず、対応するにはまだ早いので、この記事自体の完成度が低くなるかな?と思った次第でした。あと理解不足もあり・・・ということで、この記事では今まで触れたことがないことに触れる時のポイントを紹介できればと思っています(笑)
仕様チェックリストイメージ
たまに・・・ではありますが、「これから自社メディアを制作することを計画しています。制作中からSEOに配慮したいんですがコンサルティングをお願いする時の費用を・・・」というお問い合わせを頂きます。こういうお問い合わせを頂く企業様は既に幾つかのサイトを運用しているようで、制作経験もありそうな感じがしていまして、ことの重要性をモロに感じられてるんだろうなぁ・・・という気がしています。ということで、今回は弊社が見積もりを作成する時や、実際にお仕事をさせて頂く際に作成している「SEOのための仕様チェックリスト」なるものを公開しようと思います。短期的なやり取りで、しかも形見えないコンサルティング形式のお仕事のプレゼンテーションはこちらもなかなか難しいと思っていまして、なかなか伝えきれてないことがあると感じています。そういう部分をフォローする・・・というわけではないんですが、参考にして頂ければと考えている次第でして・・・。
DMCAイメージ
つい先日のお話ですが、無料のフリー素材を使っていたページがDMCAによって検索結果から削除された・・・というお話がありました。SEO界隈の方々は見聞きされたことと思います。非常に面白そうなお話かと思ったら、ゲンナリ系(言い方が悪いですが)のお話でした(苦笑)今回のコラム記事は、その件について細かい解説をするわけではありませんでして、ご自身のサイトの情報が盗用された時の対処を考えましょうね的な、そんな話にしたいと思っています。
Google Analyticsイメージ
今回は当サイトの「滞在時間」と「ページ / セッション」が非常に良くなってきましたので、そのことについて考察してみようと思います。少しずつコラムの記事が溜まってきまして、サイト内も修正を重ねていまして、面白い状態になってきたと感じています。コーポレートサイトでありながらオウンドメディア、若しくは情報公開サイトとして運用し、まだまだ未熟ではありますがそれでも当サイトを見て頂いたことをきっかけにお仕事も頂け、サイトのリニューアル後半年としての経過としてはまぁまぁかなと感じています。決して納得はしてないのでまだまだサイトを構築していく必要があるかなとは思っていますが、参考にして頂ける方もいるのかなと思ったので記事にしました。
Open Graph protocol
ここ最近、新たな提案・・・というわけではありませんが、UIやUXの改善について立て続けて提案をさせて頂きました。そこで色々なことを聞かれることになったわけですが、決まって聞かれることが同じでした。やはりご質問を頂けるのは嬉しいことでして、熱々とご質問に答えさせて頂くわけですが、そんな内容を少しまとめてみました。題して『これって意味あるの?』としたいと思います。
バリューエージェント社のサイトイメージ
先にコラムに書きました「Google検索品質評価ガイドライン(2015年11月版)」の完全日本語翻訳が株式会社バリューエージェントからリリースされました。この度、一通り拝読させて頂きましたので、レビューを書きたいと思います。因みにですが、弊社はバリューエージェントさんとは全く関係ございませんので、ステマの類ではありません。笑
Twitterの呟きイメージ
今回のコラムはアフィリエイターの方々のGoogle変動時の呟きをピックアップしたいと思います。というのも、2016年1月に入ってからGoogleの検索結果に変動が出ており、それがまぁ結構凄い感じ・・・と言いますか、そんな感じに見受けたので、それをメモろうという感じです。
Googleの検索品質ガイドライン
Googleは検索結果の品質評価のガイドラインを持っていて、このたび、公式にガイドラインを公開しました。というのも、過去、度々このガイドラインは公開されていましたが、それらは流出によって公開されたモノでした。今回、公式にガイドラインが発表されたということで、何かしらの意味があるのかもしれませんね。それについて思うことや、中身に触れたことを考察したいと思います。
SEO対策には根気が必要
よく頂くご相談について弊社の思うことを書いてみます。「SEOの営業が飛び込みで来まして、自信満々に提案されて・・・」というようなご相談が多いです。ただ、弊社としては他社様のことについてどうこう言うつもりはありません。多くの事例や経験を元に書くだけですので、その点についてはご容赦を頂けますと幸いでございます。
株式会社SEMラボラトリー
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