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今回の記事は、WEBデザインをするなら知っておきたいフリーフォントの紹介をしたいと思います。
フォントとは、FireWorksやIllustratorやPhotoshopでテキストを書くときに選ぶフォントの字体のことでして、一般的に有料のフォントと無料のフォントがあります。
有料フォントはやはり有料ということだけあって字体がたくさんあり、また精度の高いフォントが多いです。
しかし、昨今のフリーフォントはかなり精度が高く字体の種類は少ないかもしれませんが、ピンポイントで使いやすいフォントが多くなってきました。
ということで、今回はちょっとしたところで使えるフォント10選ということでお伝えしたいと思います。
世の中にはたくさんのフリーフォントがありますので、随時フォントを追加しながら紹介していきたいと思います。
以下の順でフォルダを開いて頂き、ダウンロードしたフォントファイルを「フォントフォルダ」にドラッグ&ドロップして頂くと完了です。
以下の順に「Font Book」アプリを開いて頂き、フォントファイルを追加して完了です。
いかがでしたでしょうか?
どのサイトのフォントも、なかなか特徴的な感じなフォントが多かったように思います
オフィシャルなサイトではなかなか使いにくいフォントかもしれませんが、ワンポイントであれば十分に使うことが出来るように思います。
これらのフォントを十二分に活用するためにも、使いどころを見極めて上手く使い分けたいところですね。
執筆 : 清水 隼斗