アイキャッチの画像をご覧ください。
「hayax」と検索した時の検索結果画面です。
弊社のGoogle Mapが表示されました(笑)
コーポレートサイトやプロダクトサイトが表示されたということはありませんが、Google Mapが表示されました。
えっと・・・Google様、ありがとうございます!!!
弊社のサイトには、特に「hayax」というキーワードは入れていません。
ただ、Googleアカウントの管理者は私(清水)ですので、繋がりはあります。
あと、各種SNSのプロフィール欄には「SEMラボラトリー」と「hayax」は並んで表示されていることが多いです。
これは、つまり、共起語認定をいただいたということでよろしいでしょうか?
界隈では「健康アップデート」と呼ばれ始めているアルゴリズムの更新があったり(※前記事参照)、今年に限って言えばAMPやPWAの類がかなり進化したり、色々と大きな動きがありました。
なので、この程度のことは大したことはないかもしれません。
ただ、個人的にこういうことがあると嬉しく思います(笑)
冗談はさておきですが、やはりこのように検索されるユーザーがいるため、検索キーワードに結びつきのあると考えられる情報(Map)を一時的に出てきているということでしょうか。
最近、こういう外的な要因で順位をあげているであろうサイトを散見することが多いです。
例えば、ソーシャルゲームに出てくるキャラクター名に関連するページなど、かなり一時的な検索結果も見受けられます。
このようなブランディングによって引き起こされるであろうユーザー行動がもっと重要になると考える昨今です。
ですので、このような社長様や経営者様とコーポレートサイトやホームページを結びつけたいとお考えの方、是非お問い合わせください。w
執筆 : 清水 隼斗