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2017年2月に入ってからだいぶと検索順位の変動が起きているようです。
弊社のクライアントさんにおいても、一部のクライアントさんで同じような状況が発生しています。
以下のような日に検索順位が動いていたようです。
その時の状況を表すようなTwitterのツイートを無差別にピックアップして見ました。
なかなかシビアな感じの呟きが多い感じがします。
はてなドメインに関する言及がありました。
何がどうなっているのやら・・・という感じがします。
3度目の順位変動はその前からの流れかもしれませんね。
ただ、やはり要所要所(ここでの要所は”週末の金曜”)で大きな変動が出ているようです。
ということで、2月に入ってからの変動が分かるようなツイートをTwitterから無作為に選んでピックアップしてみました。
もちろん、順位変動を感じるようなツイートは上記のツイートだけではなく、これらに似たようなツイートは多いと感じました。
本コラムにアップするこのような情報は基本的にクライアントさんとも情報共有の意味を込めているため、偏った情報だけを掲載するようなことはしたくないと考えています。
ですので、SEO業界の有名人だけのツイートを取り上げたり、ポジショントークになるようなツイートは出来るだけ避けてピックアップしています。
ただ、微妙な情報で正確性を求めたい時は出来る限り情報の信頼性が高いと感じた情報をピックアップするようにしたいと考えています。
当サイトは順位の変動に巻き込まれているとは思いにくい状況なので、Google Analyticsの数字に大きな変化はありませんでした。
ということで、巻き込まれたであろうサイトに目星をつけて色々見てました。
コーポレートサイト系・・・という表現が正しいかどうかはわかりませんが、静的なページ(領域)が多く、管理が行き届いているサイトに関しては順位が上昇傾向にあるように見受けました。
システム依存度の高いサイトは順位変動に巻き込まれているケースが多いと見受けました。
例えば、はてなサービスの検索順位の変動が大きいように書かれている記事がありましたが、管理システムがあってユーザーがコンテンツを構成しているという感じになっているので、システム依存度が非常に高いサイトという位置づけにしています。
逆に、コーポレートサイト系というのは、静的な領域が多く、ページ数もあまり多くなく話題がまとまっており、また、見えないところでエラーを吐いているという領域も少ないサイトを、システム依存度の低いサイトという位置づけにしています。
また、過去に被リンク施策を行なっていたサイトに関しては過去の順位に戻った(戻ったのではなく、改めて過去のリンク評価を受けたかも?)というケースも見受けています。
Search Consoleの「サイトへのリンク」を見ても、色々と動いているようで、今の現段階ではすぐに被リンクを追求するのは難しいように見受けています。
ちなみに、検索順位に変動が出ているこの期間、Search Consoleの”AMPページのインデックス”と”サイトへのリンク”の箇所でも動きがあるように見受けています。
何か関係があるのかな?と思いたくなるような、そんな感じです。
弊社の事例になりますが、2017年に入ってから順位を大幅に上げた事例がありまして、以下のような施策を行い、検索順位が劇的に変わったということが1月〜2月にかけて多数ありました。
凡そどこのSEO業者でもやりそうなことだと思ってましたが、以外にそうでもないようで、昨年末以降(2016年10月以降)に頂いた新規のお仕事でこれらのことをやって年明けになって順位が激しく変わったという事例が多く出ています。
どの対応が効いたのかは分かりませんし、仮に効果が出た施策を特定してそれだけを頑張っても意味はないと思いますが、まずはこういう目の行き届きにくいところは対策すべきところだと見受けています。
(言い方は悪いかもしれませんが)大して大きくないサイトでも順位変動が出ている場合、このようなところは手のつけやすいところかと思いますので、是非見て頂きたく思います。
テスト環境では色々なファイルがあっても大丈夫だと思いますが、本番環境には間違ってもテスト環境のようなファイルは置くべきではありませんし、エラーの吐き出しを無視するのは宜しくありません。
Googleは知らず知らずのうちに、目についてなかったURLにアクセスするということはしょっちゅうあることですので、常に配慮しておきたいところです。
他、キーワードを意識しまくったが故に、コンテンツを形成する文章や画像や、それらの塊となる情報に偏りが出ていたということがあったかもしれません。
出来るだけ簡潔に、分かりやすく、検索キーワードに対して何を期待した検索なのかを考え、コンテンツを構成したいかもしれません。
例えば、「ATM」というキーワードをPCで検索する人とスマホで検索する人の違いを考える・・・というようなポイントを書き出してみると、見えてくるモノがあると考えています。
こんなことをマジマジと今更言うのもアレですが、そういうコンテンツに対して、検索順位はモロに反応しているように見受けています。
最近、”検索意図”というキーワードを業界情報でよく見かけますが、大袈裟ではなく、本当に何か意味あるような感じがしています。
サイトのあり方とユーザー行動(Googleが取得可能な範囲のデータ)で、色々決められていってるというのは、きっと本当のことなんだろうなぁと感じていますので、このあたりはホットトピックとして考えたいところです。
対策になっているのかなっていないのか、よく分からない書き方になってしまったかもしれませんが、これらのことを諸々考えています。
と言っても、まだ毎日変動が出ているようにも見受けていますので、これらの要因についてはずっと調査中みたいな状況でして、物凄く正確性に欠ける情報になっているかもしれません(汗)
ただ、先述の通り、出来る限りフェアな情報共有を行い、出来る限り成果に結びつけたいのは弊社としても絶対のところだと考えてますので、まずは書き出すことにした次第です。
まだ不明確な段階で情報を配信するのは好ましくないかもしれません、そこのところは(一応)踏まえています(と思います)。
が、”(弊社の)SEO情報記事に期待して頂いている”と感じることが多くなってきたものでして・・・。
そんな感じですので、引き続き、検索の動向を追い、改めて修正記事を出したり、更新記事を出したりすると思います。
気になるようなことがございましたら、ご連絡をお願い致します。
執筆 : 清水 隼斗
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